天候が良かったので予定通りタイヤ交換をした。交換直前まで迷ったことがひとつある。それはリアタイヤに何を履かせるかである。つまりWAVE125iの後輪に,いままでフロントタイヤとして使っていたBS BT-390(山7分目)をフロントフェンダー干渉回避のためリアに履かせるか,送料をケチって大人買いしてしまった新品MI Pilot Sporty 70/90-17を履かせるかである。
結論としては前後ともMI Pilot Sportyにしてしまった。以降,タイヤ交換作業を記録する。
作業を始めて初めてタイヤをみてビックリ。なんと
MADE IN THAILAND
「MADE IN THAILAND」だった。WAVE125iはタイ国製であるが,純正のタイ製DLタイヤ・チューブには,雨の日のグリップが悪かったり,エア抜けが激しかったりとあまりいい思い出がなかったのでトラウマなのかもしれないが一瞬ひいた。まぁ世界のミシュランタイヤだから日本製であることを期待する方が不自然と開き直り,作業続行。(世界的に125ccバイクが売れているのはタイ周辺だし営業戦略的にはタイで作るのは正しいのだろうと勝手な妄想)
フロントタイヤ交換から始める。BT-390をリムから外しPilot Sporty 60/90-17をはめる。ノーマルの60/100やBT-390(2.50-17)に比べると,扁平タイヤだけあってタイヤの高さが少ないためチューブの口金をホイールの穴に通す際,指をねじ込みいじくるスペースが窮屈で苦労した。なおビートをホイールにしまう際,BT-390のようにタイヤレバーなし作業することはできなかった。ビートはちょっと固い。いや凄く固い。ビートが固いのはMIの伝統なのだろうと体で感じるとともに,ハマりそうと瞬時に判断し液体石鹸を用意しはみ出ているビード部分に適量たらしリベンジ。効果てきめん!ツルリと収まった。
続いてリアタイヤPilot Sporty 70/90-17の装着。リアタイヤはチェーンカバー・ドラムブレーキ・スプロケとフロントと比べると,オマケパーツは多いが似たような手順である。ここでも秘密兵器こと液体石鹸を利用しツルリと交換。リアタイヤを取り付ける際には,しっかりチェーンの張り調整も行ない作業完了。
最後の仕上げに空気入れで適当に入れたエアを正しい空気圧にするため近所のガソリンスタンドまでひとっ走り。そう実はエアゲージ持ってないのだ。フロント2.25Kgf/cm²,リア2.40Kgf/cm²にした。
まだ数キロ程度しか走ってないのでインプレも何も書けないが前後とも扁平だけあって,交差点でバイクの方から切り込んでいくような感触を持った。今後100〜200Kmゆっくり走ったあたりでレポートする予定だ。
