日常の生活から逃避するかの如くコツコツと一発試験に通っているが,ことごとく落ちている。でも,やっとこ試験に慣れた気がしている。
ちょbit振り返ってみると,三発目四発目は雨天での試験だった。三発目のときは事前練習として筑波サーキットでの体験走行をしたし,四発目のときは事前練習としてMotoGP観戦した。直接の成果があったかどうかは結果をみればわかると言いたいが,どちらも即効性の低い練習だったと邪推(笑)。雨だと採点が甘くなることを少しばかり期待していたがそれは甘い考えであることがわかった。
先日,五発目を受けてきた。いままで指摘されていたふらつき,加速不足などに気をつけながら走行。しかし短制動(急制動)終わった時に「発着点に戻れ!」と試験中断。評価を聞いてみると,一本橋が8.8秒,交差点での安全確認遅れ,短制動前に制動を始めたということで中断といたった。
短制動は早めに40Km/h以上にするべく手前のカーブで元気よく60Km/hまで加速しアクセル戻しエンブレ効かせながら40Km/h以上で制動に入ろうとしてみたのだが,これだと制動を事前に始めたということになるそうだ。言われてみればその通り。前回雨天の中一本橋で10.4秒出せたので一本橋を軽視していたのも敗因。
今後の対策としては,まだまだ750ccの重たい車体に慣れていないと思っている。ハンドルフルロックの八の字を小一時間いやバターになるくらい練習すれば人馬一体というかバイクと一体になり気持ちよく試験場内を疾走できると思っている。
若かりし頃,TLM200というトライアルバイクでライテク向上するために八の字練習をよくやった。アスファルトだと楽勝なのに,ダート,砂地,泥,斜面などでは雲泥の差で難しかった覚えがある。とっても地味な練習なのだが見た目以上に難しい。ちょっとしたアクセルワーク/クラッチ/ブレーキ操作・さらには視線の乱れ,荷重移動の遅れは走行直結した。あれに比べれば大雑把で簡単だと想像するのだが,バイク歴のブランクと親父の体には,あの頃の感覚は蘇らないし練習時間もない。どうにかせねば。
大型の乗りたいバイクがいまだみつからないので,大型バイクに乗ることが目的ではなく免許とることが手段ではなく目的となっているが,一発試験は教習所では学べない厳しさを体験することができる。大型バイクなんて危なくってしょうがないので当然の厳しさだとも理解している。厳しいけれど,日頃のストレスの溜まる仕事を忘れることができる場でもある。この年になってこれほど本気になれることもなかったので,めげずに奮闘したいと思っている。
めざせ!ペーパー限定解除ライダー!!!
